スライド20枚 x 20秒のプレゼンイベント。六本木ヒルズの朝活イベントです。
もうかれこれ1年くらい裏で音声認識のためのログ収集をさせてもらってたのですが、ついに自身が登壇することになりました。
さてこのまるで「競技」のような形式、ずっと見てきてますが入念に準備される方もいればほぼアドリブでやっちゃう人もいて。僕はもちろん前者。数日前から内容を考え前日には10回を超えるリハーサル。
こうした枠でのプレゼンはほんとに構成を考えます。外しては行けないキーワード、何が主軸なのか、起承転結をつける。まぁ、僕が考え過ぎなのかもしれませんが(笑)
横にもうひとつプロジェクタを設けてリアルタイム字幕を出しました。そして客席では松森果林さんが遊びに来てくれたので手元のiPadでイベントを通して字幕を出しました。
こういうトークイベントで字幕が出せるのは発表者にとっても「伝えることができる」大きなメリットがあります。それがまさにUDトークが「聴こえる人をサポートするためのアプリ」と言うコンセプトにぴったりなのです。
ここで発表をすることでとてもたくさんの人に知っていただくことになりました。またHills Breakfastでの運用試験も次のフェーズに移行したいと思ってます。
いやーしかし、他のスピーカーの方たち、今回も濃かった(笑)
このイベントはほんとおもしろいです!この面白さを伝えるためにUDトークでなんとかしてみたい!